ビットウェイ、xabo、zinc7、ライトライズが出金できない状況から思うこと。
ビットウェイ、xabo、zinc7、ライトライズが危険信号ですね。
私は上記のHYIP案件の運用していないため断定する立場にもないので危険信号という表現にしてます。
この4社が消滅することになると、日本でもかなり被害者が出ると予想されます。
少し前にビットコインの暴落によりHIPY案件が回らなくなりバタバタと飛んでいきましたが、今回は高騰している中での状況です。
ビットコインの高騰によりブロックチェーンでも多くの取引が行われます。
それによって起こる送金の遅延とかであればいいのですが、、、もう少し見守る必要がありそうですね。
というよりは、この状況になると見守ることしか出来ないんですよね。。
私もこれまで投資したHYIP案件で同じような状況になり、そのまま飛んでしまった経験も多々あります。
予兆が無いものあります。
そうなった時にはどうすることも出来ないことも学びました。
元々飛ぶことを想定して作られているポンジスキームも腐る程あります。
寧ろその方が多いと思ってます。
そしてまた同じ運営者がサイト、内容を変えて新しいHYIP案件を世に送り出します。
特に日本人は新しい物が好きということも分かった上で敢えてそこを狙います。
日本人がターゲットにされやすいのも事実です。
騙す方はプロです。
しかし、それを踏まえた上で初期に乗っかって勝ち逃げすることも投資です。
実際に私の周りにもそれで毎回利益を上げてる方もいます。
そういう方は短期決戦という目的を予め持っています。
そのまま置いておけば利益が加算されるわけですが、元本回収が最優先です。
元本を回収すれば負けはないですからね。
・・・結局何が言いたいかというとw
勝率が高い人はやる前に必ず目的を決めていることと、立てた目的変えないということですね。
情報は多く仕入れるけど、最終的には自分の頭で考えて自分の基準で決めてる方が最終的に勝率が高いと僕は感じます。
自分で考えることをしないで人、情報に任せてしまう人は失敗から学ぶことが難しいです。
なのでまた同じ失敗を繰り返します。
私は凄く稼いで成功しているわけでもありませんのであまり偉そうなことは言えませんが「成功している人」「失敗している人」両方の意見を聞いて感じたことを私なりに書いてみました。
今回の4案件は私の周りでも絡んでる方もいるので、出来るだけ早い復活を願います。