12月20日ビットコインキャッシュ(BCH)高騰
12月21日ビットコインキャッシュ(BCH)が突如吹き上げました。
前日の¥25,000付近から一気に¥45,000に迫る勢いで高騰しました。
恐らく3点が関係してるのかと。
1、Bitcoin.comCEOで「ビットコインジーザス」と呼ばれるロジャー・バー氏がCNBCの生放送でBCH推し。
ロジャー・バー氏は以前からBCH推しなので、ポジショントークを今更と思う方も多いとは思いますが(笑)
生放送では cryptocurrencies でのユーティリティの重要性を説明し、大きな賛辞を送ったようです。
このインタビューは、Yahoo Financeでもトップに立ったようで影響力は大きかったみたいですね。
2、ダークマーケットDream MarketがBTCからBCHへ移行。
3、アメリカ最大の仮想通貨取引所CoinbaseとGDAXでビットコインキャッシュの取り扱いが開始。
当初、Coinbaseは「2018年1月1日までにサポートする」とアナウンスされていたのですが、突然早めてきましたね。
アメリカでは暗号通貨の上場は法律が厳しいので、これまでビットコイン・イーサリアム・ライトコインの3種類しか売買できなかった状況の中、ビットコインキャッシュ上場のインパクトは大きかったのではないかと思われます。
と、完全に乗り遅れた私ですが(笑)
取引所GDAXでは今まで行われてなかったBCH付与が1/1という情報が確かであれば、そこでのBCHが売り圧になると予想しここを我慢!
1/1以降一段落としたところで買い増しようか検討中。
あくまでも予想ということで(笑)
ビットフライヤー、コインチェックが不正引出しを補償
coincheckでのフィッシングが横行しています。
実際に被害にあわれてる人も多く、くれぐれもコインチェックから"パスワード変更"のメールが届いても対応しない様お願いします。
遂に日本大手の換金所ビットフライヤーとコインチェックが仮想通貨の不正な引出しの補償に乗り出しました。
【参考記事】http://www.nikkei.com/article/DGXLASDC31H2H_R30C17A5EE9000/
今後も仮想通貨を狙ったハッカーは増えていくと思います。
パスワードは使い回しをしない、そして必ず二段階認証の設定はしましょう。
二段階認証をしてないと補償の対象にもなりませんのでご注意を。
ブロックチェーン送金大渋滞。
ブロックチェーンインフォのトランザクションが混み合っており、送金出来ない状況が相次いでます。
私の周りでも承認されないまま一週間後戻されたり、手数料を上げて送金後3、4日経っても承認されないケースもあるようです。
今、少額の送金は極力避けた方がよろしいかと思います。
ビットコインの送金が完了されない場合 、トランザクションを入力することで送金が優先されますサイトもあるようですね(なかなか申請出来ないようですが)
【サイト】https://bitchttps://www.viabtc.com/tools/txaccelerator/
【参考記事】ビットコインの入金が反映されない、未確認トランザクション状態が続いた場合の対処法 | 貯金1000万を仮想通貨に換えた男のブログ
かなりの勢いで未確認トランザクションが増えているためブロックチェーンインフォが崩壊してしまうのじゃないかという情報もちらほら上がってます。
以前ブログでも書かせていただきましが、備えとsecurityの理由でハードウォレットやcopayをおすすめします。
【参考記事】
ビットコインはハードウォーク(ビットコインネットワークの分裂)の懸念もあり、一部の情報では2017年9月になる可能性もあるとのことです。
Core:SegWit(Softfork)
DCG:2MB+SegWit
BU:8MB+SegWit
この3つに分裂すると価格が暴落する可能性ありますので、アルトコインへの分散も考えておくこと必要がありそうですね。
ハードウォークが起きた場合、BTCから他通貨へ流れて一気に高騰することも予想されますので、どちらの面で見ても分散推奨という結論になりますね。
いつ起こるのかは分かりませんが、回避できるリスクはできるうちにしておきましょう(´・Д・)」
5月「暗号通貨」価格変動について。
アルトコインの動きが活発になっています。
チャンスと取り最近はトレードに注力しています。
入ってきた情報の中で今後動きがありそうなものを書いていきたいと思います。
5/22〜24アメリカNYでブロックチェーン関連のカンファレンスが開催されます。
イーサリアムは先日、超高速取引(HFT)大手バーチュの元パートナーであるMichael Ovedと、元GoogleエンジニアであるDon Mositesが、イーサリアム・トークンのためのP2Pトレーディングプロトコル「Swap」を発表したようです。
カンファレンスの期待値も重なり、現在価格は¥16,000台まで上昇してます。
一ヶ月前の¥5,000台からすると300%の伸び率となります。
カンファレンスの内容によっては更に伸びると予想されます。
続いてリップル(XRP)ですが、主要暗号通貨の中では一番の伸びを見せています。
ここ一月で ¥3.5 → ¥ 45 伸び率はなんと1400%にもなります!
韓国、インドで取り扱いが始まったこととリップル社による(140億XRP)のロックアップが要因だと思われます。
ロックアップはリップル社で抱えてるコインを2017年末まで売り出さないということなので、売りを制限することによって需要が増した時に一気に価格が高騰しますね。
【リップル今後の予定】
5/22-24 NYで行われるブロックチェーン関連で世界最大のカンファレンスに参加
6~7月にSBIが仮想通貨取引所に参入予定
7月~8月にSBIがリップル取引開始予定
8月に各国でリップルを使った国際送金開始の予定
とポジティブなニューが目白押しです。
しかし一方では、XRPロックアップの件について「非中央集権とは似て非なるもの、その意図からしても暗号通貨の時価総額から外し、取引所は上場廃止すべきだ」と批判の声もあります。
カンファレンスの内容によってまた動くと思われますので、5/22〜24は要チェックですね☆
個人的には、ネム(XEM)とライトコイン(LTC)も注目しています。
ネムは中国の取引所で取り扱って欲しい暗号通貨のアンケートを行ったところ、約8割の票を集めネムが圧勝だったようです。
まだ分かりませんが、中国での取引が可能になった場合かなり高騰すると思われます。
噂ベースですが、ライトコインはマイクロポイントの高速決済が数週間後にローンチ予定で、大きく動く可能性があるということです。
と、色々見解はありますが個人的には長期的にイーサホールドかと。
アルトコイン全体的に高騰しているので、少額でも持っておくと良いかもしれないですね(^^)
分散投資の欠点
果たして分散投資は安全なのか?
分散投資を推奨している方は確かに多いですし、リスクを軽減する意味ではセオリーだと思います。
株、投資信託といった長期的な運用で堅い商品に対しては賛成意見なのですが、
HYIP投資という非常に変化が早く、常に情報が必要になるものに関しては少し違和感があります。
抱えてる案件が多い程、一つの案件に対しての情報収集に時間を要したり、運営側にちょっとした違和感にも気付きにくくなります。
時すでに遅し!という確率は高くなると思います。
案件を推薦する方は、案件が多いに越したことないと思います。
コミッションも増えますから。
ただそれが過剰になると人間関係やサイト自体の信用失墜に繋がってくると思います。
長期的に考えれば賢明ではないと感じます。
先日友人との会話の中で、共通の知り合いの話になり
「最近あの人見ないけどどうしたの?」と聞くと
「ゴリ押し案件がことごとく飛んで、周りからかなり反感をかったらしい。それでだと思う・・・」
その人は、その場ににいれない環境を自分で作ってしまったんだと思います。
話が上手い人も沢山います。
その場で魔法にかかってしまうこともあります。
なので即決はせず持ち帰り必ず自分で決断することをお勧めします。
余談ですが、オックスフォード大学の研究で発表された「ビジネスで失敗する人のパターン」では、ビジネスを決める基準として「人」で判断する人の失敗率が非常に高いと統計が出てます。
少しは説得力出たかなw
成長に失敗はつきものですが、しなくていい失敗は避けていきたいですね。
リッチモンドバークス出金停止の関連性
リッチモンドバークスも日本でのログイン、出金停止が相次いでるようです。
海外では普通にサイト運営していたり、日本での着金の情報もあるので、一概に飛んだとは言い切れないようですが・・・
サインアップは出来るようですので新規登録、追加投資はお控えください。
これまで飛んでいったHIPY案件もやはり日本での参入者が増え、知名度が上がってきた辺りで無くなる傾向にありますね。
もう一つは、今回もビットコイン下落のタイミングというところです。
twitterなどでリッチモンドバークス出金停止のツイートがされた時期は3月24日頃からです。
以前「ビットコイン分離(ハードウォーク)」の記事を書いたのが、丁度この頃3月24日になります。
ビットコインもこの日下落しています。
つまりビットコインの下落も関連してきます。
以前マイナービズ、ビットシーなどがHIPYが次々に飛んで行った時もビットコインは急落してます。
因みにビットシーが飛んだのは1月11日です。
ビットコインが上昇している時、投資家には余裕が生まれるので積極的な投資を行います。
例えば、300ドル投資するのに3BTCでいいという風に。
しかしビットコインが下落してくると投資家は財布の紐を締めはじめます。
300ドル投資するのに、3,5BTC払わないといけないという風に。
今回はハードフォークの影響も重なっており、ますます投資家は守りの姿勢に入ります。
この状況でポンジスキームの運営側はどう考えるでしょうか?
新しい出資がない、資金が回らなくなり破綻。
もしくは、持ち逃げのタイミングということですね。
今回の件に関しても、資金力のある日本人がターゲットにされていることは許しがたいですが、事実でもあるようです。
やらないこと。
時間は有限です。
大切な人に使うべき時間を浪費しない、取り返しのつかない失敗を避けるために自分なりの「基準」を決めてやってきました。
当然、価値観は人それぞれ違うのでこれが正解でもありません。
ただブログを見ていただいてる方の中から、何かのきっかけとなるものがあれば嬉しいので書いていきたいと思います。
【一回の労力が複数回報われるものを選ぶ】
例えば、工事現場での仕事中に怪我してしまい入院しなければいけなくなったとします。
給料は一回労働したことによって一度の報酬です。
ということは労働が出来ない環境では収入は途絶えてしまうということです。
人生何があるかは誰にも分かりません。
その時に貯金がたんまりあればいいのですが、結果お金に追われてしまうということです。
一方「一回の労力に対して複数回の報酬」は不動産収入などが該当します。
オーナーはマンションを建てるという一回の労力に対して、毎月家賃が入ってくる複数のリターンを得ます。
フランチャイザーにも同じことが言えます。
ビジネスモデル、販売権利を与える代わりに毎月の売上からロイヤリティ収入を得ます。
自身が労働しなくても収入は途絶えないということです。
こういったビジネスの種は世の中に星の数ほどあります。
その中には、当然悪い種もあります。
なので失敗をしないための基準を設けます。
この基準は以前教えを受けていた方から得たノウハウ、原則です。
【価値】
【リピート率】
一回の労力に対して複数のリターンでも安定しないと意味がありません。
例えば賃貸マンションを建てたけど、入居者がすぐ退去してしまう。
これでは複数のリターンは成り立ちません。
皆さんもご存知の有名なネットワークビジネスで稼げてる人はほんの一握りで、大多数は投資金の回収すら出来ません。
第三者機関の統計によると、この会社の購入リピート率は「17%」です。
つまり10人入会しても、次の月には8人辞めているという計算です。
自身で参加しているビジネスに不安を感じてる方は、このリピート率を調べてみるといいと思います。
権利収入は、このリピート率が65%以上でないと成り立たないということです。
【月にどの程度の安定収入が見込めるのか】
月にどの程度の安定収入があれば家族と不十なく暮らせるかなど、これはそれぞれの基準になります。
【自分の価値を落とさないもの】
これはそのままですね。
目の前の利益を優先する人は一時的に富は築けるのかもしれません。
しかし周りの信用を失います。
やがてお金を払ってくれるはずの人が周りにいなくなります。
これはリアルもネットにも共通している部分だと思います。
人に与えれる人はその人の役に立つこと、喜んでくれることを優先します。
やがて人が集まるようになり周りが色んなチャンスを与えてくれます。
よく年収と人気は比例すると言いますがそういうことなんだと思います。
何か一つでも参考になったものがあれば幸いです☆
ビットコイン分裂に備える。
先日のブログでも軽く触れましたが、ビットコインのハードウォーク(分裂)について個人でできる対策として書いておきたいと思います。
現在、ビットコインでは対立が起こっており「分裂」が懸念されています。
ビットコインはオープンな環境のソフトウェアのため変更が可能です。
その変更を巡って二極化しているという動きです。
分裂が起きた場合には、現在のビットコインBitcoin Core(ビットコインコア)とBitcoin Unlimited(ビットコインアンリミテッド)に分かれることになります。
現在、イーサリアムとイーサリアムクラシックが2つあるのはそれが理由になります。
ビットコインネットワークが2つに分かれることになると、ビットコイン2種類が競争通貨になりうる恐れがあるということです。
より詳しい記事:
ビットコインのハードフォークへの備え方(ユーザー向けFAQ) | ビットコイン研究所
【個人で出来る対策】
・取引所には保管せず自分のウォレットに保管する
・鍵が自分で管理できるウォレット使用する
・ウォレットがBTC、BTU両方に対応するまで送受信しない
・情報が整うまで待つ
取引所にビットコインを置いておくことはリスクが高いということです。
【想定されるリスク】
・取引所によっては、片方のコインしか取引や引き出しをサポートしない場合があります。
その場合、他方のコインを売りたいと思っても売りや引き出しもできない可能性があり、その間に価格が下がってしまうかもしれないという懸念。
・コインを取引所の技術的なミスにより失う可能性。
・リプレイ攻撃により失う可能性。
これは、実際にETHとETCのフォークの際にいくつかの取引所で起こりました。失われたコインは(元のコインのみが返却対象だという理由で)顧客に返還さませんでした。
これにより今回は、取引所でも声明がでています。
扱うか扱わないかは取引所が決めますが、リプレイ攻撃というものへの対策をアンリミテッドコインが行わない限り、扱わない(扱うことが技術的に不可能)と言っています。
【対策】
ハードウォレット、またはCopay(bitpay)を利用する。
ハードウォレットはその名前の通り物理的にインターネットから遮断しているウォレットになります。
Copay(bitpay)はクロスプラットフォームなので色々面で対応しやすいということと、ローカルウォレットなので基本的に一斉攻撃でまとめて盗まれる心配がクラウドよりは低いです。
より詳しい記事: ビットコインのウォレットを作るならBitpay/Copayが一番お勧め
実際に起こるかは分かりませんが、備えれるリスクは極力回避していきたいですね。
Ethereum(イーサリアム)が高騰しすぎて。
イーサリアムが高騰しすぎて、もはやどこが買い時なのか分かりませんw
ここ1年はずっと¥1000代前半を推移していたのがここにきて一気に高騰し、
一時は¥6000代にもタッチしました。
高騰の背景には、イーサリアムをメインに扱う銀行がロンドンに設立される発表があり金融庁からも許可が通る見通しとなっていることや
マイクロソフト、JPモルガン・チェースなど大企業がデータと財務契約を追跡するために使用するEthereumソフトウェアを作成する組織「Ethereum Aliance」の発表などがイーサリアム高騰の追い風となっているかもしれないですね。
今後は、イーサリアム自体の動向にも注目していきたいと思います。
ビットウェイ、xabo、zinc7、ライトライズが出金できない状況から思うこと。
ビットウェイ、xabo、zinc7、ライトライズが危険信号ですね。
私は上記のHYIP案件の運用していないため断定する立場にもないので危険信号という表現にしてます。
この4社が消滅することになると、日本でもかなり被害者が出ると予想されます。
少し前にビットコインの暴落によりHIPY案件が回らなくなりバタバタと飛んでいきましたが、今回は高騰している中での状況です。
ビットコインの高騰によりブロックチェーンでも多くの取引が行われます。
それによって起こる送金の遅延とかであればいいのですが、、、もう少し見守る必要がありそうですね。
というよりは、この状況になると見守ることしか出来ないんですよね。。
私もこれまで投資したHYIP案件で同じような状況になり、そのまま飛んでしまった経験も多々あります。
予兆が無いものあります。
そうなった時にはどうすることも出来ないことも学びました。
元々飛ぶことを想定して作られているポンジスキームも腐る程あります。
寧ろその方が多いと思ってます。
そしてまた同じ運営者がサイト、内容を変えて新しいHYIP案件を世に送り出します。
特に日本人は新しい物が好きということも分かった上で敢えてそこを狙います。
日本人がターゲットにされやすいのも事実です。
騙す方はプロです。
しかし、それを踏まえた上で初期に乗っかって勝ち逃げすることも投資です。
実際に私の周りにもそれで毎回利益を上げてる方もいます。
そういう方は短期決戦という目的を予め持っています。
そのまま置いておけば利益が加算されるわけですが、元本回収が最優先です。
元本を回収すれば負けはないですからね。
・・・結局何が言いたいかというとw
勝率が高い人はやる前に必ず目的を決めていることと、立てた目的変えないということですね。
情報は多く仕入れるけど、最終的には自分の頭で考えて自分の基準で決めてる方が最終的に勝率が高いと僕は感じます。
自分で考えることをしないで人、情報に任せてしまう人は失敗から学ぶことが難しいです。
なのでまた同じ失敗を繰り返します。
私は凄く稼いで成功しているわけでもありませんのであまり偉そうなことは言えませんが「成功している人」「失敗している人」両方の意見を聞いて感じたことを私なりに書いてみました。
今回の4案件は私の周りでも絡んでる方もいるので、出来るだけ早い復活を願います。
ビットコインを買ってみる(コインチェック登録方法)
ビットコインの流通によりあらゆる個人ビジネスへの参入がしやすくなっていることは確かです。
登録料の支払いや報酬の受け取りにビットコインを使用することで運営側、参入者側双方にメリットがあるからです。
・送金手数料がほとんどかからない。
・送金時間が圧倒的に早い。
・世界中で利用出来る。
個人でビジネスをお考えの方は、少量からでもいいのでビットコインを所有しておくことをオススメします。
【円でビットコインを購入する】
初心者にも簡単で分かりやすい「コインチェック」使ってアカウントを開設することをオススメします。
【コインチェックアカウント開設、操作方法】
コインチェックサイトよりアカウントを開設して下さい
①アカウント開設
メールアドレス、パスワードで 「アカウント作成」
登録したメールアドレスにコインチェックよりメールが届き、メールにあるURLをクリック。
開いた画面=アカウントが開設できました。
設定をしていきます。
②「設定」をクリック
↓
【本人確認】のページへ
個人情報入力し、サンプルのようにセルフィー(身分証を持っている自分の画像)と、身分証の画像を入れる(身分証はパスポートか免許証 を使用)。
【電話番号認証】のページへ
電話番号を入力し、「SMSを送信」するとすぐに自分の携帯にメールが来るので、そこに書かれてる認証コードを入力して「認証」。
1~2日中に(早ければ数時間後)本人確認が認証された旨のメールが来たら振り込みできる段階になります。
コインチェックサイトよりアカウントを開設して下さい
個人ビジネスを始めたきっかけ。
初めまして、ねおすけです。
最初の記事ということもあり、今日は私が個人でビジネスを始めるきっかけについて書いていきたいと思います。
きっかけは3年前に勤めていた会社での出来事でした。
私は、フランチャイズの独立開業支援の営業をしておりました。
独立開業というと華々しいイメージであったり、プラスなイメージが強いお仕事ですが、私がイメージしていた職種とは異なる部分が多くありました。
フランチャイズの商品にもよるとは思いますが、独立を夢見て来られる方は全体の3割程で、残りの7割は転職が難しい人や組織で働く事が苦手な人でした。
誰もが知っているような大企業の役員の方であったり、有名大学の出身で素晴らしい学歴の方も多かったです。
そういう人でさえ独立開業のきっかけは、ネガティブな理由でした。
・リストラにあった。
・転職活動をしているけど雇ってくれる企業がない。
・就職できても長く続かない。
長年会社のために身を粉にして尽くしてきたのに、いきなり会社の都合でリストラにあったり、大幅な減給により生活が厳しくなったり。。
リストラ → 転職できない → 自分で事業を起こすノウハウ、繋がりがない → フランチャイズで起業
という方が非常に多かったんですね。
終身雇用という時代は終わりに近づいており、職歴や学歴よりも年齢が転職の判断基準になっていることも凄く感じました。
将来生きていくことに対して凄く恐怖を感じるようになりました。
自分の人生は、自分でリスク回避をしないといけないと思い、会社に左右されない自身のビジネスを持とうと強く考えるようになりました。
独立したいとかお金を稼ぎたいという思いよりは、このままだと将来マズイことにないる!という危機感からでした。
副業として初めて3年が経ちますが、当然最初からうまくいくわけもなく最初は色んな教材を買ったりコンサルを受けました。
最初は失敗ばかりでしたが、しっかり収入が取れるようになり、その中で優良な情報を提供してくれるコネクションもできるようになりました。
最終的には九州の田舎に帰るという目標がありますので、今のうちに田舎に帰っても収入が途絶えないビジネス、資産運用方法を構築することです。
共感してくれた方や、何か困ってる方に少しでも私の情報が役に立てば嬉しいなという思いで勝手にブログを開設させていただきました(笑)
長文にお付き合いいただきありがとうございました(^^)